自分が教科を選択し、いろいろなグループに分かれ、お店をひろげる形式で発表します。
こちらは中学年のブース ペットボトルに入った箱が浮き沈みするというもの 押すと下がるよ!と教えてくれました |
こちらは地球温暖化についての発表 排出される二酸化炭素量などからどんな影響を環境に及ぼすか 説明してくれました |
こちらは、下の写真のブースで教えてくれた必要カロリー量から どんな食べ物を食べればよいのか教えてくれるブースでした |
ここでは、体重と身長をもとに、 1日に必要な水分量を教えてくれました |
食べ物に含まれる水分量を考慮してということでしたので、摂れているかなあと考えてしまいました。
こちらは理科系の発表 食べ物のPHや酸の濃度について発表していました |
たくさんの人で地域会館が溢れていました。
日本の学習発表会というと、劇や演奏などを連想しがちで、私なんかはそんなイメージをもっていたんです。
全学年がこうやってお店を開いて、2時間ほどお客さんに説明をするというのは、なかなかいいアイデアだなあと感じました。
どのグループもパンフレットを作っていましたが、全部自作でした。たいしたものです。
発表までもっていくのに、何時間くらいかかったのかあとでスペイン語の先生に聞こう。
と思うのは、やはり教員だったときの癖です・・・。
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