2014年2月15日土曜日

ラテン音楽の紹介

最近・・・
・日本に到着する様子(バックパックを背負って浅草に立っている)
・どこかから旅立つときの様子(つまれ別れ、出発の場面)

という夢を見ました。
友人や親戚の家に泊まっているからか、起きたときのなんだかさみしい感じを感じて起きるのです。

サンパウロの親戚家族の家にお邪魔し、早1週間が経とうとしていて、
昨年会えた親戚にほとんど会えたし、昨年よりもたくさん話せているので、とても嬉しいです。
昨日は、若い者同士夜遅くまで楽しみました。



今日は気楽に、「ラテンアメリカの音楽」を紹介してみようかな。
スペイン語圏(最近行った国々、アルゼンチンやチリ)で聞いた曲で、
おれが好きな曲(笑)を独断で紹介。
個人的な趣味に付き合ってもらおかな(笑)

まずは、ロメオ・サントス。「Propuesta indicente」
「丁寧じゃない反抗心(?)」みたいな、たぶん、より適切な訳があるかと思いますが、
動画を見ると、そんなかんじが伝わると思うかな・・・
ビデオの舞台が、アルゼンチンのブエノスアイレスなもんで、個人的に好き。

つぎに、マークアンソニー。vivir mi vida
「自分の人生を生きる」というタイトル。
この2つが人気で、とくにマークアンソニーのこの歌は、長い間かかっている歌。

ラテン音楽といっても、この2人はアメリカ出身。両親またはそのどちらかが、スペイン語圏の出身。
中南米、音楽の面でも、アメリカの影響力がとても強いようです。

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