ワインで有名な小さな町。
ワイナリーにも行ってきて試飲してきたので、その様子はまた次回。
今回は、景勝地であるケブラーダというところを載せます。
奇岩が多いのと、ダイナミックな景色が見られるということで有名です。
ツアーで行くと、一人90ペソ(1600円くらい)で、
タクシーをチャーターするほうが安くすみました。(一人60ペソで行けました)
では、今回も写真が多いので話は少なめで。
幹や枝がきれいな緑でした、ブレアという木 |
カスティージョ、城を意味しているそうです |
ラス・ベンターナス、窓を意味しています |
この大きな岩の解説に「2000万年前にできた」と書いてありました。 そして長い間をかけて風雨で削られていった景色なんだなと |
これ、名前忘れちゃったな・・・でも左の中央下に何か像っぽいのが見えません? これも自然の造形だそうです |
かえるちゃん、これも自然の造形 |
今回周った三人 |
テアトロ、劇場という意味 ここで演奏していたんですが、響いてましたテアトロのように ユーチューブに載せますね |
悪魔ののど、悪魔ののどを見たことないけど のどっぽく見えました 誰かが「悪魔のシャワー室じゃない?」とも言っていました そのほうが、ぽいです |
悪魔ののどの奥 歪曲の形がなんともいえない |
いろいろな色をしている一枚岩が多くあり 見ていて飽きませんでした |
ボデガに行く途中にあるぶどう畑 |
それが、ワインを作るに適した気候なんだと言っていました。
何種類かワインを飲みましたが、味の違いが、こんな下戸のわたくしでもはっきり分かるくらい
しっかりしていて、変な酔い方はせず、心地よいアルコールの残りが・・・
・・・書かないといって書きすぎました笑 次回にまわします。
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