模擬授業もあったものの、日本語教師初めてという不安が先立ち、
なかなか積極的になれず、受動的な受講になってしまいましたが、
どの活動も講話も、とても勉強になりました。
それと同時に、まだまだこれから知るであろう「指導の奥深さ」を垣間見ることができました。
この話はまた次回に。
コロニアオキナワでの生活が始まりましたが、1週間前はラパスに滞在していました。
そこで、バカシオーネ(休暇)と称し、のんびりしていました。
アラシータというお祭りが24日にありました。
アラシータは、毎年1回、ミニチュアの模型を国中で売り、
それを誰かに買ってもらうことで、より大きな財産を手にすることができるという
言い伝えのある祭りです。
浅草の○○市みたいなかんじの賑わいでした。
もっと写真を撮れば良かったのですが、なんか最近カメラを出すのが億劫になってきて(笑)。
3cmくらいの札束 |
帰り際に撮ったラパスの街並み |
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