2013年2月15日金曜日

荷物が届きつつあります

家族から先週の木曜日に「送りました」という荷物がボリビアに着きつつあります。
「着きつつある」と書いたのは、今、サンタクルスにあるビルビル空港に留まっているからなのですが、なぜこっちまで届かないのかが謎です。
明日の朝、空港まで取りに行ってきますが、
空港まで貸切タクシーで行かないといけません。
ちなみに空港までの往復240ボリビアーノ(だいたい3000円)。
いつもだったら、ここまで届けてくれるというので、なんでこうなったのか
空港の人に聞いてこようと思います。
でも、いろいろと手間かけて手配してくれた家族に対しては、
感謝感謝であります。



ところで・・・

旅で使うスペイン語と日常で使うスペイン語は、ちがうなあと痛感する今日この頃。
旅で出会う地元の人や友人とスペイン語を話すときは、そんなに支障をきたすことはなかったのですが、
生活を始めると、そうはいかないことに気づきます。
たとえば、携帯電話を買うときのやり取りとか、
今回のように、荷物が届かない理由を電話でやり取りするとか、
同じ言語なのですが、言葉が通じる楽しさも味わったし、
言葉が分からない難しさも味わっています。

2 件のコメント:

  1. ボリビアの生活はどうですか??毎日色んな発見があるようで楽しそうで羨ましいです。ブログ更新楽しみにしております(^^)

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    1. そうなんです、毎日いろんな発見があり、楽しいです。
      仕事も生活も楽しいのですが、日本の価値観で物事を考えていくと、
      いろいろなところでつまずきます。
      徐々に慣れていこうと思います。

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