プエルトマドリンでの日々

のんびりできた、プエルトマドリンという街でしたが、最後の２００ヘアイスなくなったのがショックで、

そんな気が抜けていた自分に、反省しています。

 

プエルトマドリンでは、プールが2箇所あり、そのうちの1箇所で2回泳げました。

本当は健康チェックが必要なんだよ、と言われ渋々顔した係の人の優しさに救われ、

中に入れてくれました。



 家族で来てたり、大人が泳いでいたり、「おー、じっくり通いたいなあ」と思うプールでした。
たった2回でしたので、特に誰とも交流はなく、残念。
来ていた子どもたちとおしゃべりをしたのですが、アルゼンチンですから、「サッカーするんでしょ？」と聞くと、「おれは水泳のほうがすきだけどね」と嬉しい答えが返ってきました。少数派だと思うのですが。

話が変わりますが、これ、マテ茶の入れ物です。最近日本でもペットボトルで売られているとか。
アルゼンチン人やウルグアイ人は、マテ茶は必須です。
濃い味のお茶なんですが、スーパーに行くと、多くの種類のマテ茶が売られています。
そして、写真の左にある水筒を入れる容器を肩から提げて、
アルゼンチン人は街中を歩いています。

変わった容器に茶葉を入れて、独特のストローで飲む。これがマテ茶。
「ボリビアでは、コカを食べるだろ？」とよくアルゼンチン人には言われます。
この容器とストロー、欲しい方いたら私に連絡を。いまなら買っていけます。
1個1000円未満で揃えられます。一時帰国の際に、夕飯をご馳走していただけたら十分です（笑）
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アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに着きました。
与那嶺牧師とお会いし、宿に連れて行っていただいたり、お昼を御馳走していただいたり。
お昼に食べたお肉が、お世辞じゃなくこの上なく柔らかく、４００ｇをいただきました！
初日からお世話になっております。

与那嶺牧師とは、コロニアオキナワでお会いする機会をいただいて、
お住まいのブエノスアイレスでの再会を誓っていました。
ブエノスアイレスは一週間半ほど滞在しますが、明日から与那嶺牧師に同行させてもらい、
コロンという街に4日間滞在してきます。インターネットがつながるかわからないので、次回の更新は来週になるかな・・・。