ここは、8年前のペルー旅行で最後に訪れた思い出深き場所。
ここで、トレッキングと登山をします。
一つ目は、トレッキングでワラス近郊の山々をぬっていきます。
高さ的には4000から5500mを縫っていくかんじです。
二つ目は、チャレンジ登山になります。
ピスコ峰という山で5500m程度の高さですが、少し技術が必要で、
ガイドとマンツーマンです。
どちらも3日間。
うまくいけば、合間にアップできると思いますが、
時間がなかったりすると、29日以降のアップになりそう。
じゃあ、行ってきます。
そうだ、8年前の若かりし旅の写真を載せましょう。
思い出します、ナスカで酔ったフライトと雨の中歩いたマチュピチュ。
そして、真っ青な空に圧倒されたカニョン・デル・コルカ。
上に見えるのは二等辺三角形 |
アストロノウトと説明していましたが、どうみてもガチャピン |
ホエールといっていたのを覚えています。 地上絵は、大きな石や小石をのけて、下にある白地の地面をさらすと 陰影をつけられ、それが絵になっているというものです |
ペロ、犬です |
次、右側!次、左側に何々!みたいに忙しいフライト30分でした。 これは、サルです。 |
偉大なる歴史をもつ街、クスコ。 インカ帝国の元首都です。 |
マチュピチュ近くには、段々畑が多く見られます。 |
この画が撮りたくて、ポジション探しを雨の中していたように記憶しています。 |
たしか、いけにえの儀式をする石だったような・・・ |
日時計 |
アレキパから黙々と高度を上げていき、カニョン(キャニオン=谷)にたどり着きました。 この近くの町(カバナコンデという名前)に宿をとったときが衝撃だった。 バスの中で高山病になったんだけど、苦しんでいる途中で一人のおっさんに「宿、うち来ない?」と。 いくら?って聞いたら「5ソルだ」という。5ソルは当時も今もあまり変わらず、だいたい150円。 驚いたよ。 |
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