ヨルダンから3時間でUAEのアブダビへ、その後アブダビから3時間でムンバイへ。
一気にすっ飛んできました、インドへ。
いやー、いよいよインドだ。
「一度は滞在中に腹をこわし、けつが拭けなくなるくらい痛くなる」
「ぼったくりで大損害」
「リキシャでわけのわからないところに連れて行かれる」
「物乞いが足にまとわりついて離れない」
等々、事前に旅人にインドの話を聞いていたものの、
わくわくしちゃう話ばかり!
幸い、スタートはムンバイだし、ここから南下していくつもりだし、
上記に挙げた「北」インドでよく起こる出来事(腹くだしはalwaysだしね、おれの場合)。
インド初心者にとっては、段差が低いところから入るほうがいいのかな…。
しかも!
ムンバイには、子供の頃英語塾でお世話になったタカシ先生がある企業の駐在員として働きに来ている。ムンバイインにした理由は、それも大きかったのです!
空港に到着した時に、タカシさんが待っててくれた時の喜びといったら!
会った時からタカシさんにインド(特にムンバイ)レクチャーをしてもらいました。
車の中でも、あわわわと旅人心をくすぐる光景をいくつも見れた。
ここまでクラクションを鳴らし、すれすれの間隔ですれ違う車やリキシャ、タクシー、トラック。
高層ビルの下にはバラックが集合。
進行車線と反対車線の間にあるわずかな隙間に寝ている人、犬、ヤギ、そして牛。
大都市であるのに「ウシの闊歩」。いいね!
そしてなんといっても、人が溢れている。
電車の切符を買うのですら30分以上立ち並び、
郊外からの電車、ましてや昼間の電車ですら、満員状態の車内。
そして、乾季であるが、暑い。んっ、この雰囲気どっかで感じたことがあるなあ…。
なんだかなつかしい感じさえする…。
夜はタカシさんからいただいたカップラーメンをいただき、も~たまげました。
食べ続けると塩分が多い故体に悪いと言われているカップラーメンですが、
「これがずっと食べられる幸せってあるんだ…」って思っちゃった。
何年ぶりか、このタイプのカップラーメンを食べたのは!
いよいよインド旅(前半)がスタート。
一気にすっ飛んできました、インドへ。
いやー、いよいよインドだ。
「一度は滞在中に腹をこわし、けつが拭けなくなるくらい痛くなる」
「ぼったくりで大損害」
「リキシャでわけのわからないところに連れて行かれる」
「物乞いが足にまとわりついて離れない」
等々、事前に旅人にインドの話を聞いていたものの、
わくわくしちゃう話ばかり!
幸い、スタートはムンバイだし、ここから南下していくつもりだし、
上記に挙げた「北」インドでよく起こる出来事(腹くだしはalwaysだしね、おれの場合)。
インド初心者にとっては、段差が低いところから入るほうがいいのかな…。
しかも!
ムンバイには、子供の頃英語塾でお世話になったタカシ先生がある企業の駐在員として働きに来ている。ムンバイインにした理由は、それも大きかったのです!
空港に到着した時に、タカシさんが待っててくれた時の喜びといったら!
会った時からタカシさんにインド(特にムンバイ)レクチャーをしてもらいました。
車の中でも、あわわわと旅人心をくすぐる光景をいくつも見れた。
ここまでクラクションを鳴らし、すれすれの間隔ですれ違う車やリキシャ、タクシー、トラック。
高層ビルの下にはバラックが集合。
進行車線と反対車線の間にあるわずかな隙間に寝ている人、犬、ヤギ、そして牛。
大都市であるのに「ウシの闊歩」。いいね!
一応、ムンバイではメーターがついている |
そしてなんといっても、人が溢れている。
電車の切符を買うのですら30分以上立ち並び、
郊外からの電車、ましてや昼間の電車ですら、満員状態の車内。
そして、乾季であるが、暑い。んっ、この雰囲気どっかで感じたことがあるなあ…。
なんだかなつかしい感じさえする…。
夜はタカシさんからいただいたカップラーメンをいただき、も~たまげました。
食べ続けると塩分が多い故体に悪いと言われているカップラーメンですが、
「これがずっと食べられる幸せってあるんだ…」って思っちゃった。
何年ぶりか、このタイプのカップラーメンを食べたのは!
ムンバイ北部の街 |
いよいよインド旅(前半)がスタート。
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