おれ自身いつまでも引きずっているわけではなく、前を向いて北上中です。
果たして、右の地図にあるけれど、ヴィクトリア湖を一周して、ケニアのナイロビにあと10日間で着くのか、いまがんばってるところです(笑)
タンザニアのムワンザというところで療養中。ようやく元の体の状態に戻りました。
明日、うまくいけば、ルワンダに入国できます。
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ここからは、少し、アフリカらしい写真をいくつか。
キリマンジャロコーヒー・・・。楽しみにしていたんだけどなあ(たびのチャレンジのひとつ)。
キリマンジャロの麓、アルーシャで飲んだコーヒーは、なんとも言えず、味のないものでした。
よくあるコーヒー生産国のパターン、いい豆は海外へ輸出され、悪い豆が国内に残され、消費される。
その例外を行くのが、コロンビアなのですが、残念ながらここタンザニアやケニアでは、
インスタントコーヒーが主流。もう一度、ケニアでチャレンジしたいと思います。
セレンゲティ草原 |
ライオン、青空の下を闊歩 |
ソーセージの木、果物らしい |
チャイの文化があります。 そして、ウガリは、右のとうもろこしの粉で作ったご飯みたいなものと ソースと牛や豚、鳥などの煮込みがつきます。 |
そして気になることが一つ、上の写真でおばさんが掃除してるの見えます?
こういうところ、気にならないんでしょうね、お客さんがご飯食べてても埃上げて掃除するって。
おれは、「ああ、信じられない」って結構顔でアピールするんですけど(伝える意思は全然なく)。
さらに、チャイの文化があるといったとおり、ナンの文化もあります。
私ナン好きだから、あれば必ずインド料理屋さんに行きます。
これは、アルーシャでの一場面。マサイの人々が買いだしかなにかに来ていました。
こういう衣装を普段身につけています。
これ、セレンゲティの中にあったサボテンみたいな木。名前は忘れました。
これは、セレンゲティでの朝の一場面です。結構、お気に入りの写真です。
次の更新がいつになるかわかりません。
メールもしばらく送れるかわからないので、ご了承を。
ちゃおちゃお。
Wow! Great pictures man! Greetings from Brazil!
返信削除Ariovaldo! thanks for visiting my blog!!! now on I keep updating my trace.
削除大ちゃん
返信削除わ~~きれいな写真ありがとう
いろいろ苦労しているみたいでけどそれも大ちゃんの実(?)
gannbare
毎回ありがとうございます。絵葉書届いたかな?
削除ツアー会社の選択は非常に大きいのがよくわかりました。わたしは現地の隊員に紹介していただいたのでトラブルなくいい思い出しか残っていません。
返信削除ザンジバルでは、海魚(お寿司他)を食べることができ、涙を流したことを覚えています。エチオピアは内陸でしたので、揚げたティラピアしか食べれませんでした。食事には常に飢えていましたね。
そして、タンザニアでまさに自分が日本人だということを食事から学びました。そして、ザンジバルの海はきれいだったなぁ。
アフリカではわりと男同士で手をつなぎ合うのは普通なのですね。エチオピアでもそうでした。もう、ほぼ毎日手をつないでました(汗)。
アフリカでは何かが毎日起こると思います。まさに、体力勝負になります。無理せず進んで下さい。
コーヒーはエチオピアが一番ですよ。ただ、旅は一番きついと思います。たぶん、タンザニアよりも。
警察も気を付けて下さい、わたしは、2年間の帰国間際に裁判も経験しました・・・。
そうですよね、エチオピア、海に面してそうな距離感ですが、内陸国でしたね。
削除このティラピアが、アフリカの魚!というかんじなんですね。揚げたティラピアのみの生活は、厳しそうです、想像してしまいました。そういうところにずっと住んでるとなると、海鮮に涙流し、日本人としての自分というものを確認できるというppさんに理解できます!
やっぱりエチオピアでも!笑 だいぶ目は慣れてきましたが、女性と手をつなぐ姿は全然見かけないけど、男性同士手をつなぐ姿を見る頻度が多い。ppさん、手をつないでいる姿も想像しちゃいました!
ありがとうございます。正直、アフリカの移動にも疲れていて、でももう少しでケニア、ひとまずのゴールです。長距離バスはあと1回。気合入れて移動します。ちょっと・・・エチオピアは今回外そうかなというのが今のところの考え(また変わるかもしれませんが)。
おお、帰国間際の裁判って、やっかいですね、それ、持ち越しになったのですか?その話、お会いしたときに詳しく聞かせてください。