2014年9月23日火曜日

パーダーボルンから新聞の記事が届きました!

なんと、私がドイツのパーダーボルンに滞在した時の様子が、新聞の記事になりました!
もちろん、新聞の記事を担当しているのは、友人のハイコーなんだけどね。
じゃあ、記事の文面を訳しますね。いきなりタイトルが難しいですが・・・笑

「一人の世界旅行者が、流れてここへ。」
街に流れるパーダー川は、人々を魅了して、近隣からも、また、遠くからも、
ここ東ヴェストファーレン州にいざないます。
遠くから来た特別な訪問者が、パーダー友好都市クラブの会長であるディートリッヒ・ホーネルボグ氏と顔を合わせることができました。
日本から来た伊藤大輔氏です。彼は今回、世界旅行をしています。
彼のドイツ訪問の経緯はというと、ケルンから始まり、いま美しきパーダー川の囲まれたこの地、パーダーボルンへと移ってきました。
この日本人は偶然ここに来たのではなくて、何年も前にこの街に住む、パーダー友好都市の会の会員であるハイコー・アペルバウムに会ったからなのです。
[Dass…からの一文は全く訳せず・・・]、
東京から来たドイツ語を学んだ世界一周旅行者の彼はこう力強く言ってました。
「こんなに、街の真ん中に小川や泉がたくさんある街は見たことないです。とても魅力的ですよ。」

一応訳しましたが、意訳です。
もっとがっつり訳せる人がいたら連絡ください、そうすると私も嬉しいです。
改めて、本当にありがたい出会いだったなあと感じたし、
少し、パーダーボルン市に住む人々に、日本からも来てるんだよということを伝えられたかな。

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