限られているため、すっとばしてクラクフに来た。
EU内にいられる時間は残り20日くらい。
ベルリンからバスで22時に出発、red eye(最近覚えた)で朝6時ワルシャワ着、
その後乗り継いで、南のほうのクラクフに昼の13時着。
ホステルがなんと5ユーロ(ズロチという通貨単位を使ってますが、予約はユーロでした)という
激安なホステル、しかし雰囲気が非常によく、何泊もしたいくらいだった。
男性も女性もなんか仲が良く、また長期で泊まっている人もいたくらいだから、不思議。
今日はクラクフの街並みを載せて終わりにしまーす。
日本漫画館という施設があり、館内は閑散としてたけど、 日本文化が散りばめられていた。 着物、書、浮世絵なんかが展示されていたが、私が気に入ったのが 現代の日本を映像におさめたビデオクリップ 懐かしい風景がたくさんでてきてました。 「ああ、日本だなあ」って。 |
公園内を散歩している人が多かった |
街の観光の中心であろうお城 |
同じ高さの違った色の家々がびっしりと建ち並ぶ旧市街 色が綺麗だってのに白黒で写したほうがいいかなと思い、白黒(笑) |
街の中心の広場
さて、次回は、アウシュビッツ強制収容所のことを書きます。
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