不思議な地形で、隆起した岩の上に城を建てた |
ここ、国際都市と銘打っているだけあって、いろいろな人種が歩いている。
インド系が多いなと感じるが、なんといってもダントツに多いのが中国人だ。
アジア系ではない、中国人なのだ。
中国人が経営している店が多いのでは決してない。
つまり、留学生が多いということ。
エジンバラ大学かその周辺の語学学校に留学をしているのだろう。
それにしても、この中国人の多さにはたまげた…。
ここにもプールがあったが残念ながら使用中止だったため、博物館へ急ぐ。
スコットランド博物館、ここは1日かけるべき場所だった。
解説がこうして手書きでわかりやすく書かれている 子どもにとっても興味が湧きやすい |
ネッシー疑惑のもとになっている恐竜 ネス湖も見てみたけど、霧に覆われていて、こんなのがいても不思議ではない雰囲気だった |
実験体験コーナーがいたるところにあるこの博物館 |
これは、ローマ人が進行して以降、北に住んでいた民族が作った石 |
これこれ、スコットランドがもっているのは |
自分ではなかなか理解ができなかった、産業革命からの国の様子が なんとなくこの博物館のおかげで理解できた |
スカイ島を歩いていて、スカイ島の暮らしに興味をもったと同時に、
スコットランドに興味が湧いてきた。
ちょうど良くここにスコットランドの歴史を一から解説されている博物館があった。
しかし、スコットランドの地理の始まりからじっくり見ていたらあっという間に時間が過ぎ、
肝心の現代の部分を見ずに終えるという失態。
現代こそが一番見たかったのにと後から気づいた。
街の中に大きな丘があるのだが、そこからの街の景色が凄まじい。
そして、雨上がりのエジンバラ城の夕焼けもまた素晴らしい。
街の中に大きな公園があって、そこには大きく隆起した岩、いえ、山があるんです そこからの街の眺めが素敵 |
今日はこれから、ロンドンに移動。
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