Carrion de los condesという町に到着、そして一泊。
Boadilla del caminoのアルベルゲ兼バールのオーナー 「『ノーエスパニョール!イングリッシュプリーズ!』って言われてもおれが英語わかんねーっつーの!」と 東欧系の客に対する不満をもらしていた(笑)。 |
Carrionカリオンの町からレオンまでバスがでている |
カリオンの教会内部の彫刻 |
巡礼者の聖人 |
カリオンの町は、静かな、でも巡礼者であふれかえっていた |
ここからバスで移動しちゃいました(笑)移動したあと、少し後悔しました笑
レオンまでの道、小麦畑が続くという話で、正直それは飽きが来ていて厳しいと判断。
それが一つ目の理由。
もう一つは、シェンゲン協定を気にしてということです。
このことは、また後日書きますね。
12日目 徒歩0km バスだいたい100km
というわけで、レオン。大きな街です。
路地から見える大聖堂 |
ここの大聖堂も大きかった、中には入らなかったが。内部は5ユーロかかる。 |
ローマ帝国の領地だったときに使用されていた水道施設 ローマ帝国の遺跡を何箇所か見たけど、どの国でも、インフラの整備が本当によくされていた 1500年以上前のものとは思えない |
次の日もたまたま一緒に歩くことができたツジモト御夫妻 なんと御年85歳!カミーノの今まで出会った中で最高齢。 しかも、歩速がはんぱない。 |
ガウディが設計したという銀行 ちなみに、上の写真のツジモトさんと写っているのがガウディ氏の像。 |
プール帰りの一場面 大聖堂はやはり大きいので、頭が飛び出る |
ここも、The観光地で、ブルゴス同様大きな大聖堂と城壁、古い形を残す家々。
まあ、半日あればだいたい名所はまわれます。
次回は、水泳の話(笑)。
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