でも、日陰が多く、風も吹いていたので、34kmを歩くという、自分の中でも最多距離にもかかわらず、
快適な歩きになった。
右側の建物がアルベルゲ ベッド16に対し、泊まった客は5人 こうやって、泊まる町によって、いっぱいでその町に泊まれなかったり、 逆にがらがらだったりするのが、難点 |
朝日を浴びて、バラ |
途中見かけた古びた家 |
La Fabaという村にあった巡礼像 |
峠を越えればこんな景色・・・ まあ森ですけど |
O Cebreiroセブレイロという峠の村 ポルトガル語だよな・・・と思いながら歩いていた |
これも峠にあった巡礼像 このガリシア地方、ポルトガル語の名前の村が多いことに気づく・・・ |
今回泊まったTriacastelaトリアカステラ なかなか村の名前を覚えない私ですがここはばっちり覚えました 取りゃー、カステラ |
この村のミサに出たくてがんばって34km歩いたのですが ここの日曜夕方のミサは、巡礼者のためのミサでして、 各国の言葉で礼拝の言葉が言われるというもの 日本人は一人でしたので、当然私が読み上げることになってもうた・・・ |
この教会の真ん中にあるのも・・・ |
巡礼像 |
今週、巡礼路は終わります。
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