2014年3月9日日曜日

21カ国目ボツワナ入国、そしてチョベ国立公園その1

 しばらく更新できなかったのは、パソコンの調子が悪くて、ネットに接続できなかったのです。
いまはすでに22カ国目ザンビアに入国していますが、ボツワナのことをしばらく書きます。
アフリカに入り4カ国を周っているけど、アフリカの人々のおもてなしの精神に感動しています。
「人が温かい」
自分の作り上げていたイメージとはかけ離れていて、驚いています。
上の写真は、早朝に国境近く(ナミビアとボツワナの)に着いたんだけど、バスがなくて困っていたところ、ガスステーションのにいちゃんが、電話をいろいろなところにかけてくれて、バスを見つけてくれたシーン。
 これが国境事務所。ナミビアからボツワナに入国。ビザは必要なし。
 国境付近の様子、バオバブの木と草原。ミニバスで2時間くらい移動したんだけど、
ナミビアのおばちゃんたちの勢いに圧倒される。歌を歌いながら、しゃべりながら2時間があっという間に過ぎた。
 そして、ついにチョベ国立公園近くにあるロッジに到着。
衝撃的だったのは、まず、ロッジと呼ばれる宿泊施設。
おれはテント泊で、一泊1000円くらいなんだけど、普通の客室はだいたい一泊8000円くらいするのね。
で、受付から豪華で、贅沢な休暇施設というかんじ。
しかしチョベは安いほうで、ゲームドライブと呼ばれる動物見学ツアーは3時間で3000円くらい、
ボートトリップと呼ばれる動物見学ツアーは3時間で2000円くらい。
1日の中で、午前にゲームドライブ、午後にボートトリップを選んだんです。


そして次に衝撃的だったのは、キャンプや客室の庭に、イボイノシシが歩いていたり、
イグアナがのそのそっと歩いていたりすること。
ああ、野生。
キャンプサイトを出る日には、ちょっと目を離した隙にサルに食べ物をほぼ全部持っていかれる始末。
ああ、野生でした、ここは。

 ゲームドライブは朝6時発で、大雨の中出発。雨季だから仕方ないと思いながら、
正直キャンセルにならないかなあと思っていた。幸い途中で止んだからよかった。
さっそく、動物発見!ハイエナ!
ハイエナに遭えるのは貴重だとガイドは言ってました。
単独行動のハイエナ・・・何を求めているのだろう。
 次に、象に遭遇。チョベは象で有名なのです。
小象を守るようにグループで行動していました。チョベ国立公園は、象の生息密度が高いと有名。


こうやって、ガイドが運転手を兼ねていて、この朝だけでも、このような車(10人くらいが乗れる)が
6,7台出ていました。

次に、小猿を抱えたサル。そうそう、このサルに食べ物を持っていかれたのです。
えさを与えるな!って分かってたけど、あげるかたちになってしまった。

 そして、角が立派な・・・なんだっけ?たしか、インパラ。
インパラのお肉をロッジ内のレストランで食べたんだけど、これがまた柔らかくて美味しい。
ありがとう、インパラ。
 今回のゲームドライブは、このメンバーで移動。特に仲良くなったメンバーがいて、
夕食も共にできたのが嬉しかった。右の2人がドイツから来た夫婦、そして左から3番目の女性がカナダから。やっぱり旅中に出会えるこうした縁が、旅の目的の最たるものかな。
 
 
 鳥もたくさん。しかも、色が鮮やか。そしてこの丸っこい鳥、5時間煮て食べられるって言ってたな。
美味らしく、ボツワナ人はたまに食べるという。

 来ました!ジラーフ!キリンです。単独行動していました。
角でオスメスを見分けるそうですね。
朝6時から始めたゲームドライブは9時に終了。戻ってビール飲んで一眠りして、午後のボートトリップに備える。
完全なる休暇のリズム。(笑)

2014年3月6日木曜日

ナミビア、ナミブ砂漠 その2

ナミブ砂漠ツアーは、2日目に「白い砂漠」に行きました。
 車で走っていると、角がピンと伸びた動物に出会いました。
 そして、その名前を覚えられませんでした(悲)

 白い砂漠は、ウォルフスベイという町の近くに位置していて、Dune7と呼ばれていました。
 結構急勾配でして、あまりにも急だから、いくら登ろうと踏ん張っても、足元の砂がこぼれていき
全然上に進めない。
ああ、ピントが変なところに合っちゃった。
 
3日間ガイドツアーで、2日目にはガイド兼運転手のエレスが、肉を焼いてくれ、夕食を楽しむことができました。このエレスのサービス精神が旺盛で、至れり尽くせりでした。
しかし、自分的には受動的なツアーだったので、正直暇だと感じました。車での移動も長かったし。
景色が良かったのはいいんだけどね。
 
 
 
 帰り際に、「360度草原」に寄ってくれました。草原というか荒野というか。
ナミブ砂漠というと、砂漠の色がイメージとして強く出るけど、
木々も盛んに生育していて、濃い緑から薄い緑まで、ああなんだか色とりどりだなあと感じました。

 ふしぎな虫も見つけてしまいました。直径10cmくらい。この木にぐわっとたくさん付いていたので撮っちゃった。
 首都ヴィントフックに帰って、町を観光。ドイツやオランダの影響を受けた国で、独立したのは本当に最近の話。たしか、1990年代。いま南スーダンの情勢を見ていると、独立直後の国の経営って本当に難しいんだろうなとわかるけど、このナミビア、治安が安定していて、経済もそこそこ安定しています。ダイヤモンドや鉱物が多く採れるということで有名です。
しかし、残念ながら、私が泊まった安宿、泥棒がたくさん出ました(笑)
塀を乗り越えられたり、門の番号が外部の人にも伝わってるって、セキュリティーが甘すぎだろ!!
 国のシンボルである動物、クドゥーを最後に、ナミビアを去りました。
 

次の目的地は、ボツワナのチョベ国立公園。
旅人の情報では、ボツワナという国がおもしろく、動物もたくさん見られるとのことで、
実はもうチョベ国立公園内にキャンプしているのですが、ワクワクです!
 

2014年3月5日水曜日

ナミビア、ナミブ砂漠 その1

ヴィントフックというナミビアの首都からツアーはスタート。
車で5,6時間南に向かって走るといわゆるナミブ砂漠に着きます。
 荒野です、基本。地層が面白いくらい湾曲していたり、
 ミニバオバブがあったり、
 そして、テントサイトには、車で乗り入れ、テントを張り、(こう見えてもそんなに暑くない)
 そのテントサイトにはプールがあったり、
 水が長い時間をかけて削った通路があったり、
 一緒に行ったメンバーで写真を撮ったり、
 夕陽を眺めてみたり、
 星空を眺めてみたり、のんびりした時間を味わいました。
 翌朝、「赤い砂漠」に登り、朝陽を見ました。
 朝5時に起きて、歩いてもすぐに崩れてしまう砂丘・・・
 赤い砂漠は砂が赤い。



 ここで泳いでみたので、あとでビデオに載せますね。

 砂丘を登っている人々。
 とても楽しめたツアーでした。

ネットの環境がよくなく、また電源もあまり確保できない宿なので、手抜き投稿、このへんで失礼!

2014年3月4日火曜日

南アフリカ、いろいろ

ナミブ砂漠から帰ってきました。
一言で言うならば、Amazing!!! この景色が見たいから、ナミビアに来た!
というかんじでした。
砂漠を見たのはほぼ初めてで、子どものように興奮しました。
「何もないけど、色彩豊かな砂漠」でした。
このことは、次回書きますね。
 
さて、今回は、南アフリカ滞在中のことを書きます。
下の二つは、ロベン島に行く途中に船着場があるのですが、その中にある展示物。
 展示内容は伝わるでしょうか。
 少数派や社会的弱者(とされる人々)に焦点を当てた展示でした。
 次は、しっぽふりふりワクワクして行ったスイミングプール。
入場はなんと5ランド(45円)。朝7時から夜7時まで開いている公営の室内プール。
朝泳ぎに行ったのですが、働く前にひと泳ぎする人たちがいました。
 この水着で泳いだのは初。株式会社フリースタイルの水着を取り寄せました。
このデザインいかすなー!と思った方、水泳に興味がある方は、私のホームページのリンクページにサイトを紹介していますので、ぜひお立ち寄りください。
 そこの管理人さんたちと話が盛り上がりました。
とても親切に施設を紹介してくれ、すぐに仲良くなりました。特に、南アフリカの水泳選手、ローランドスクーマン、ファンデルバーグの話で大盛り上がり。ちなみに、スクーマンは、短距離自由形の選手で、ファンデルバーグはロンドン五輪で平泳ぎ金メダリストです。
やっぱ、好きなもの同士の話はどこにいっても共通、盛り上がります。
こちらは、南アフリカランド、お金です。デザインがかなり素敵で、ビックファイブ(サイ・ライオン・豹・象・バッファロー)がデザインされています。

南アフリカ、ナミビアと旅行して、人々と話すのが楽しくて仕方ないです。
幸いこの二つの国の公用語は英語。母語は違うようですが、
英語での意思疎通ができるのはだいぶ助かる。でも、スペイン語圏が長かったので、英単語をだいぶ忘れています。思い出さないと。
ナミビアの砂漠ツアーに参加して、ガイドとたくさん話す機会があったので、参加してよかったと思いました。

2014年3月2日日曜日

20カ国目、ナミビアに到着!

南アフリカのケープタウンを出て20時間、ナミビアの首都ウィントフックに到着。
首都ですが、中南米と比べると、「えっ、首都?この大きさで?」と感じました。
歩いてまわれるくらいの町。

ナミビアでは、ナミブ砂漠を見たいと思っていたところ、幸い5人がすぐに集まり、
明日からツアーでいくことになりました。

さて、行ってきたケープポイント。
アフリカ大陸の最南端ではないのだけど、南端のほうということで、ここからアフリカの旅はスタートです。

 電車で、サイモンズタウンというところまで行き、そこからタクシーを雇いました。
車を運転してくれたアンディーは、とてもたくさん話を聞いてくれるおっちゃんで、
英語の勉強にもなりました(笑)。
 ここが、ケープポイントの国立公園。観光客で溢れていました。
 ケープポイントにあった灯台。

 下に見えている海が、大西洋とインド洋が交わっているところだといわれています。
このアンディーには、助けてもらえました。本来ならばツアーで行くところですが、
ケープタウンで探していたところ、日程が合わず、サイモンズタウンまで自力で行きました。
しかし、そこでバスもなにも見つからず、困っていたところ、格安の値段で引き受けてくれました。

改めて、アフリカの旅がスタートです。


次の更新は来週の火曜日くらいかな、早くて。
では、2泊3日砂漠の旅、行ってきます。