2013年5月9日木曜日

ビザ更新のために その4

この日は、偶然にも日本を発ってから1年。
どちらかというと、長い、非常に充実した1年だったと振り返っています。

この日ついに、1年ビザ取得の日。

今日は、前日からサンタクルスの町に泊まっていました。
ゆっくり寝れるかなと思って。
そうしたらベッドがやわらかいせいなのか寝た気がしない。
少し寝ぼけたまま7時半に到着。しかし門が開いたのは8時半。
自分の番が来て入れたのは9時。
8時に門が開く予定だったので、
定時になっても開かない門を叩く人も何人かいた。

今日は特に割り込みが多かった。
そ知らぬ顔で、さっと割り込む神経が考えられない。
おれの列の後ろからも非難があり、
いらいらしている後ろのおっさんからは「前つめろ」「間を空けずに行け」「あいつ割り込みした!」だとか、とにかくうるさい。
そのうるささに頭にきて、「ここボリビアで、お前ボリビア人だろ。落ち着けよ。」と日本語で言ってしまった。
列を守らないとか、すぐ激情的になるとか、そういうところはまだまだ未熟だなあと感じた。

整理券を取り、1時間待ち、1回目の手続きはさっと終了。
窓口では、(待っている人が大勢いるのに、ですよ!)「日本語覚えるのは大変?」と聞かれ、前回も同じようなことを聞かれたなあと思い出し、「私の名前を日本語で書いて。」と頼まれる。後ろから冷たい目線を感じつつ、急いで書いてあげる。

銀行に行って支払いをしないといけないところを、代理の、いつもお世話になっているエミリオさんにお願いをして、1時間その場で待つ。本を読んでいたのだが、今日も隣の人に声をかけられた。毎回イミグレに行くと、隣の人と話すようになるのだが、今日は、日系の人だった。顔はまるっきりボリビア人だったが、話を聞いていると日本語も少し話せるし、伊勢崎という地名が出てきたので、聞いてみたらおじいちゃんが日本人だという。

そうこうしているうちに銀行から帰ってきたエミリオさんから再度列に並ぶよう指示されたが、すぐに窓口に呼ばれ、記入事項を書きそろえ、提出して今日は終了となった。

午前中に終わったのは初めてで、なんだかうれしくなった。

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